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森崎 ウィンはミャンマーのハーフ?本名は?ミャンマーでは国民的アイドル!

森崎ウィン

画像引用)https://www.instagram.com/p/B9rTde6lZNy/

俳優として、歌手として活躍されている森崎ウィンさん。

スティーブン・スピルバーグ監督の作品に出演し、ハリウッドデビューしたことでも話題を集めましたが、実は、日本だけじゃなくミャンマーでも活躍されていることをご存知でしょうか?

そこで、森崎ウィンさんってハーフなの?という疑問や、ミャンマーでの人気ぶりについて調べてみました。

森崎ウィンはミャンマーのハーフ?本名は?

「森崎ウィン」という名前から、ハーフなのかな?と思われている方も多いかと思います。

私もてっきり、ご両親が国際結婚されてハーフとして生まれた方なのかと思っていました。

しかしそうではなく、お父さんもお母さんも共にミャンマーの方で森崎ウィンさんも生粋のミャンマー人なんです。

言われてみなければミャンマー人だとは分からないかも。
端正な顔立ちから、ハーフと言われればそのようにも見えますし、日本人だと言われればそれはそれで納得してしまうような。

「Win Kyaw Htoo(ウィン キョウ トゥ)」。
実は、これが森崎ウィンさんの本名になります。

このお名前は森崎ウィンさんのおばあちゃんがつけてくれたそうで、ミャンマー語で「明るい」「知的」という意味を持つそうです。

「明るく賢い子に育ってほしい」と願うおばあちゃんの気持ちが伝わってきますね。

そして、もうひとつ気になるのが「森崎」という苗字ですが、こちらは芸名なんだそうです。

日本で芸能活動をスタートすることになった際に、本名のままだと日本語が話せない印象を与えてしまいお芝居の仕事などで不利になると考えた事務所が、苗字をつけることを提案。

そこで、森崎ウィンさんはお母さんと一緒に占いに行って5つの苗字を候補にあげたそうなのですが、最終的には事務所側が用意した「森崎」という苗字に決定しました。

使われることのなかった5つの苗字も気になるところではありますが、こうして「森崎ウィン」が誕生したわけですね。

生い立ちは?

ミャンマー最大の都市であり、かつては首都だったというヤンゴンに生まれた育った森崎ウィンさん。

ご両親は、まだ幼かった森崎ウィンさんをおばあちゃんに預け、出稼ぎのため日本に渡りました。

森崎ウィンさんを育ててくれたおばあちゃんは英語教室を開いており、教室にはパイロット志望の人や大学生などいろいろな生徒が通っていたそうで、音楽好きだというおばあちゃんは昔の童謡やマドンナの「ライク・ア・ヴァージン」といった流行りの曲を歌うなどして、音楽を通してユーモアたっぷりに英語を教えていたそうです。

そんなおばあちゃんの影響もあり、森崎ウィンさんご自身も、幼い頃から英語にはなじみがあったそう。

そして、離れ離れで暮らすご両親に会いによく日本を訪れていたという森崎ウィンさんが、本格的に日本で暮らすようになったのは10歳の時。
弟さんが誕生したことをきっかけに、家族4人で一緒に暮らそうということになったんだそうです。

来日した森崎ウィンさんは、東京の公立校の4年生のクラスに転入することになりました。

ミャンマーという国名を知っているクラスメイトが誰一人いなかったという状況下で、「ウィンです」「ありがとう」という言葉しか分からず、日本の授業にもまったくついていけなかったため、バカにしてくる同級生も少なくなかったそうです。

しかし、ミャンマーでは日本より学年が1年早く、4年生の授業はすでに習得済みだったこともあり、日本語は分からなくても算数などの世界共通の科目に関してはすでに理解していたため、算数の授業でみんなが苦戦している問題に正解すると「おお~!」と歓声があがり、一目置かれるようになったんだそう。

それでもやはりイジメはあったそうで、来日する直前までサッカーを2年間やっていたこともあり日本でもサッカークラブに入ると、森崎ウィンさんがやらされるのは、決まってみんながやりたがらないゴールキーパー。しかも、得点を許すと上級生から殴られるという苦境に立たされていました。

そんな状況でも、当時から負けず嫌いだったという森崎ウィンさんは、めげずに仲間に入れてもらったといいます。
すると、徐々にイジメを止めに入りかばってくれる友達も現れるようになりました。

森崎ウィンさんは、当時のことを「周りに助けられた。自分を受け入れてくれた」と振り返っていますが、わずか10歳の少年にとっては大変な苦労だったと思います。

そういった経験で培われた芯の強さが、芸能活動をされている今の森崎ウィンさんにとって大きな力となっているのかもしれません。

ミャンマーでは国民的アイドル!

日本では歌手として俳優として活動している森崎ウィンさん。
実は、ミャンマーでも大人気!

2017年頃からSNSを通して注目を集めるようになったそうで、2018年には日本とミャンマーの共同制作映画「My Country My Home」に出演。さらに、そのスピンオフ作品の連続ドラマ「My Dream My Life」では主演を務めました。

ドラマは、ミャンマーで生まれ育った少年が日本に渡って芸能界デビューを果たすという森崎ウィンさんの生い立ちになぞった内容となっているそうで、「自分の話なので恥ずかしい」としながらも、「新しい自分を発見できて成長できた」という森崎ウィンさん。

東京で行われた本作の記者会見の模様がフェイスブックで拡散されると、それ以降、ミャンマーで一躍有名になり、女性を中心としたファンが急増したんだそう。

また、森崎ウィンさんの故郷・ヤンゴンで開催された、日本とミャンマーの文化交流イベント「ジャパン・ミャンマー・プエドー」のステージで熱唱し多くのファンを魅了すると、ご自身の名前を冠にしたバラエティー番組「ウィンズ・ショータイム」の司会にも抜擢されファン層を広げた森崎ウィンさん。

若い女性だけなく、ファン層は幅広い。カウン・ミャ・トゥ君(5)は「日本から来たんだよね。歌がうまいのが好き」。主婦のヌー・セインさん(62)は「とても素朴で素直な感じ」と魅力を語る。土曜の夜は必ず「ウィンズ・ショータイム」にチャンネルを合わせる。少し幼く、あどけなさが残るビルマ語が逆に新鮮に映るという。
引用)https://this.kiji.is/567547638727296097?c=39546741839462401

このようにも報道されており、ミャンマー国内での人気の程がうかがえます。

さらに、富士フィルムや日清、サントリーといった日系企業からのCM出演依頼が相次ぐなど、大活躍。

2018年にはミャンマー観光大使にも任命されており、「エンターテインメントを通じてミャンマーをPRしたい」とお話されている森崎ウィンさん。

森崎ウィンさんの存在が日本とミャンマーの架け橋になれるよう、私たち日本人も応援したいですね。

森崎ウィン プロフィール

名前:森崎ウィン(もりさき うぃん)
本名:Win Kyaw Htoo(ウィン キョウ トゥ)
出身地:ミャンマー ヤンゴン
生年月日:1990年8月20日
血液型:O型
身長:174cm
所属事務所:スターダストプロモーション

中学2年生の時に好きだった女の子との待ち合わせのため恵比寿に行ったところ、現在の事務所からスカウトされて芸能界入りすることとなった森崎ウィンさん。

2008年にダンス&ボーカルユニット「PRIZMAX(プリズマックス)」に加入し、ボーカルを担当することになりました。
2013年にはシングル曲「Mysterious Eyes/Go!」でCDデビューを飾り、セカンドシングル「Ready」は森崎ウィンさんが作曲を手掛けています。

2020年3月、PRIZMAXは惜しくも解散となってしまいましたが、同年7月「MORISAKI WIN」として、シングル曲「パレード – PARADE」でメジャーデビュー。

こちらは「パレード – PARADE」を歌う森崎ウィンさんの動画です。

私は俳優としての森崎ウィンさんしか知らなかったのですが、歌もとってもお上手なんですね!

そして、俳優業の方では2014年8月公開の尾崎豊さん追悼映画「シェリー」で初主演を務めた森崎ウィンさん。

2018年にはスティーブン・スピルバーグ監督の「レディ・プレイヤー1」でハリウッドデビューを果たしました。

撮影現場では、英語の発音や言い回しが抜群だという評価を受けた森崎ウィンさんでしたが、撮影に入ったばかりの頃は、イギリス英語が理解できずアメリカ英語もゆっくり話してもらわないと理解できないなど、苦労もあったそうです。

そして、2019年10月公開の映画「蜜蜂と遠雷」で演じた、日系三世の天才ピアニスト、マサル・カルロス・レヴィ・アナトール役が評価され、第43回日本アカデミー賞新人俳優賞に輝きました。

さらに、2021年5月26日にはファーストアルバム「Flight」がリリースされる他、8月から開幕予定のミュージカル「ジェイミー」への出演も決まり、忙しい毎日を送っている森崎ウィンさん。

息抜きはドライブに出かけることだそうです。
そして、ドライブに行った先に飛行機が見える場所があるそうで、そこで飛行機を見ながらコーヒーを飲むのが森崎ウィンさんのリラックス方のようです。

飛行機が大好きという森崎ウィンさん、ご自身のインスタグラムにも飛行機の写真を投稿されています。

「あんなに重量のある大きな機体が宙に浮かんで空を飛ぶことにロマンを感じる」という森崎ウィンさん。
飛行機と共に、森崎ウィンさんのはじける笑顔やイケメンぶりにも目を奪われてしまいますね。

2020年7月からは公式YouTubeチャンネル「森崎ウィン公式裏アカ」を開設されて、こちらでも森崎ウィンさんの素顔をのぞくことができます。

是非チェックしてみてくださいね!

まとめ

森崎ウィンさんの本名や、生い立ちについて調べてみました。

10歳の時に、気候も違い言葉もまったく分からない日本で過ごすことになった森崎ウィンさん。
離れて暮らしていたご両親と一緒に生活できるようになったとはいえ、日本での生活に慣れていくのは本当に大変なことだったと思います。

日本語、ミャンマー語、英語を話せるトリリンガルの森崎ウィンさんは。
今後は、ミャンマーだけじゃなくアジア諸国に進出したいとお話されています。

さらにハリウッドでの経験も活かし、グローバルな活躍に期待したいですね。

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