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山崎育三郎の子役時代!出演ドラマ「六番目の小夜子」の共演者が豪華!

山崎育三郎

「ミュージカル界のプリンス」と呼ばれ大人気の山崎育三郎さん。
今やその活動はミュージカルだけに留まらず、ドラマや映画、CMなど幅を広げていますよね。

そんな山崎育三郎さんの子役時代や、20年前に出演されていたドラマや共演されていた豪華キャスト陣について調べてみました。

山崎育三郎の子役時代!

幼少期はとても引っ込み思案で、いつもお母さんの後ろに隠れているような子供だったという山崎育三郎さん。

こちらは5歳の頃のお写真。クリクリおめめが可愛いですね。

恥ずかしがり屋だった山崎育三郎さんが芸能活動に興味を持つようになったのはこの頃だったそうで、きっかけはミュージカル「アニー」を観に行ったことでした。

お母さんが子供たちを連れて青山劇場に行くのが毎年恒例なっていたそうで、そんな中「アニー」に出会った山崎育三郎さんは、ご自身と同世代の子供たちが舞台上でキラキラ輝いている姿を見て羨ましいと思ったといいます。

その後、「アニー」の劇中歌が収録されたCDを買ってもらい、何度も何度も繰り返し聴き、CDにあわせて歌っていると、それを聞いたお母さんが「いい声だし、音程もしっかりしている。歌うことで自信がつくなら習わせてみようかな」と、小学3年生の頃から音楽教室に通うようになった山崎育三郎さん。

すると、小学6年生の時に音楽教室の先生から勧められ、シンガーソングライターの小椋佳さんが企画する、アルゴミュージカル「フラワー」のオーディション受けることになりました。

「まさか受かると思っていなかった」という山崎育三郎さんでしたが、総勢3000人の中から見事主役に抜擢。

歌のレッスンは受けていたものの、お芝居やダンスの経験はまったくなかったため半年間に及ぶ稽古は大変厳しいものになったといいます。

そんな山崎育三郎さん初のミュージカル映像がこちら。

動画が始まってから5分ほどで山崎育三郎さん演じるペルモが登場し、歌い始めます。
堂々たる歌いっぷりと舞台を縦横無尽に駆け回る姿は、とてもミュージカル初挑戦だとは思えないほどです。

その後も、ミュージカル「トラップ一家物語」や、再びペルモ役を務めたアルゴミュージカル「フラワー・メズーラの秘密」に出演し子役として活躍しました。

実は小学生の時、歌のレッスンの他にも野球を6年間やっていて全国大会出場の経験もあったそうですが、初挑戦となった「フラワー」で3時間近いステージをこなした後、カーテンコールで大きな拍手を受けた時に「これを仕事にしたい」と強く思ったという山崎育三郎さん。

「アニー」との出会いと、お母さんの先見の明によって「ミュージカル界のプリンス・山崎育三郎」が誕生したんですね。

「六番目の小夜子」の出演者が豪華!

中学生時代にはドラマ「六番目の小夜子」で、テレビドラマにも挑戦することとなった山崎育三郎さん。

恩田陸さんの小説「六番目の小夜子」をドラマ化した本作は、主人公が通う中学校に、3年に一度現れる謎の生徒「サヨコ」を巡り巻き起こる奇妙な出来事の数々と、生徒たちの友情や恋愛、そして次から次へと交錯する人間関係を描いた学園ホラーです。

放送されていたのは今から20年程前の2000年4月から6月だったのですが、驚くのはその豪華な出演キャストの面々。
今では多くの人が知っている有名な俳優さん、女優さんばかりなんです。

では、そんな気になる出演キャストを見ていきましょう。

本作の主人公で、女子バスケ部に所属する明るく元気な女の子・潮田玲を演じたのは、鈴木杏さん。当時13歳でした。

小学生の頃から子役として活躍されていて、人気女優の登竜門とも言われているポカリスエットのCMに出演していたのもこの頃でした。

謎多き転校生・津村沙世子を演じたのが栗山千明さん。
成績優秀なうえにスポーツ万能の美少女という役どころです。

映画「キルビル」に出演し一躍有名になりましたね。
当時15歳の栗山千明さんですが、この頃からすでに可愛いというより美人という言葉のほうがふさわしい雰囲気がありますね。

潮田玲の幼馴染で、クールな頭のいい男の子・関根秋を演じたのは山田孝之さん。
当時16歳でした。

今では男らしいワイルドな印象が強いですが、スカウトされた時は女の子に間違われてスカウトされたんだそうですよ。

潮田玲の親友で、しっかりものの学級委員長・花宮雅子を演じたのは松本まりかさん。
当時15歳でした。

女優としては遅咲きだった松本まりかさんですが、2018年放送のドラマ「ホリデイラブ」で一躍有名になり今では多くの作品に出演されていますね。

本作が松本まりかさんのデビュー作となりました。

男子バスケ部に所属する、関根秋と異母兄弟となる弟・唐沢由紀夫を演じたのは、勝地涼さん。
当時13歳でした。

NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」の「前髪クネ男」ことTOSHIYA役で、1話のみの出演ながら強烈なインパクトを残し、一気に知名度を上げた勝地涼さん。
今では多くの作品に出演されていますが、当時はどこに行っても「前髪クネ男」としか言われなかったそうですよ。

自分の成績のことについていつも神経をとがらせているガリ勉の男の子・加藤彰彦を演じたのが山崎育三郎さん。
当時14歳でした。

当時ドラマを見ていた人から、「出てたの?気がつかなかった!」という声がいちばん多いのが山崎育三郎さん。

ガリ勉の男の子という地味な役柄が、今の山崎育三郎さんの明るく華やかな印象とあまりにもギャップがありすぎることと、出演キャストの中でいちばん面影が残っていない感じがするので、気が付かなくても無理はないかも。

本作は本放送終了後も5回も再放送され、2001年にはDVD化もされている人気作品です。
皆さんも是非見てみてくださいね!

今でも交流のある出演者

「六番目の小夜子」が撮影された当時、出演キャストが13歳から16歳の中高生だったこともあり、一緒にプリクラを撮ったりカラオケに行ったりと撮影以外でも交流を楽しんでいたそう。

そんな青春の思い出が詰まった本作で、山崎育三郎さんが共演以来仲良くしているというのが、山田孝之さん。

山崎育三郎さんの実家によく泊まりに行っていたというくらい仲がいいそうです。

2018年3月放送のフジテレビ「ウチくる!?」に山崎育三郎さんが出演した際、親交が深い芸能人が山崎育三郎さんについてのエピソードを披露する中で登場したのが、山田孝之さん。

その際、「六番目のサヨコ」に出演していた当時から、話し方や立ち振る舞いに「変な王子感があった」とお話されていて、山田孝之さんから見た印象によると、そんな王子感を逆に楽しんでギャグにしているようにすら感じていたんだとか。

当時中学生だった山崎育三郎さん。その頃からすでに山田孝之さんお墨付きの王子様だったようです。

「六番目のサヨコ」は、お二人にとってもう一つの学校のような思い出の作品になっているのかもしれませんね。

山崎育三郎 プロフィール

名前:山崎育三郎(やまざき いくさぶろう)
生年月日:1986年1月18日
出身地:東京都
血液型:A型
身長:177cm
家族構成:妻(元モーニング娘。安倍なつみ)、長男、二男
所属事務所:研音

子役として、ミュージカル「フラワー」で主演の座を射止めた山崎育三郎さんでしたが、中学生になり変声期を迎えると音域が狭まり、オーディションに受からない日々が続きました。

そして、高校生時代にアメリカ・ミズーリ州に留学した際には、日本人はもちろんアジア人は山崎育三郎さんただ一人という環境で、差別に遭い友達もできない日々が続くなど辛い思いも経験されたそう。

そしてさらに帰国後は、ご家庭の事情でまだ高校生だった山崎育三郎さんが脳梗塞を患った祖父母と3人で暮らし、それまで介護をしていたお母さんに変わって、学校に通いながら介護を一手に引き受けていた時期があったといいます。

「朝食を作って一緒に食べて、ホームヘルパーさんが来たら学校に行く。帰ったら、そのヘルパーの方が作ってくれた夕食を食べさせて、お風呂に入れる日々でした」
引用)https://www.sanspo.com/geino/news/20160827/int16082705030001-n3.html

当時のことを、それまでの人生の中でいちばん大変な時期だったと振り返る中で、ハングリー精神も芽生えといい「絶対、帝国劇場で主役を張る夢を叶える」と、志を新たにしたという山崎育三郎さん。

大学在学中の21歳の時に「レ・ミゼラブル」のマリウス役に抜擢されます。
続いて24歳の時には「モーツァルト!」で念願だった帝国劇場での初主演を果たし、26歳で「ミス・サイゴン」のクリス役、29歳で「エリザベート」のルイジ・ルキーニ役と大躍進を遂げ、ミュージカル界では知らない人はいない程の人気俳優となりました。

実はこの4作品、山崎育三郎さんが中高生時代の頃からの目標としてノートに書き留めていた憧れの作品だったんです。

その目標を20代のうちにすべて叶えたわけですから、努力と才能、そして芯の強さが伝わってきます。

さらに、2015年10月から放送されたドラマ「下町ロケット」に出演しブレイクすると、数々のテレビドラマに出演するようになり、俳優として活動の幅を広げていった山崎育三郎さん。

NHK朝の連続テレビ小説「エール」では、主人公・古山裕一の幼馴染みで王子感全開の佐藤久志役が話題になりましたね。

音楽活動のほうでも、CDのリリースやソロコンサートを開催されている他に、尾上松也さん、城田優さんと共にユニット「IMY(あいまい)」を結成。

城田優さんとは「ロミオ&ジュリエット」で、尾上松也さんとは「エリザベート」でWキャストとして同じ役を演じたことで出会い意気投合したという3人。

2019年4月と2020年10月にはコンサートも開催されました。

こちらのイケメン3人組の活躍にも注目していきたいですね。

まとめ

山崎育三郎さんの子役時代や中学生の時に出演されたドラマ「六番目のサヨコ」について調べてみました。

「アニー」を観た幼い頃からミュージカルスターに憧れ、その夢を一途に追いかけた山崎育三郎さん。

中学生時代に出演されたドラマ「六番目のサヨコ」は、青春時代の思い出として心に残る作品となっているようですね。

今後はご自身がメディアに積極的に出ることで、もっとミュージカル界を知ってほしいという山崎育三郎さん。
これからの活躍にますます期待が高まります。

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